ビエナ・ゼリーライブラリーが「キレイ」を作る4つの理由
- ダイエットに不足しがちなビタミン10種類+
ミネラル7種類は当たり前!
- アカシアの食物繊維で
お腹の中からキレイに!
- 栄養素を豊富に含んだ
ハーブがキレイをサポート♪
「ビエナ・ゼリーライブラリー」1食分と牛乳(100cc)1食分でのビタミン11種類における日本人栄養摂取基準の比較
ビエナ2袋に普通牛乳100mLを加えると、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンD、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸の合計10種類において日本人の食事摂取基準の三分の一相当量以上(※)が含まれています。
更に、各種ミネラルを豊富に含む話題の成分「ブルーグリーンアルジー」も配合されている、まさに「女性向けマルチ栄養機能代替え食品」です。※日本人の食事摂取基準(2010年版:18~69歳)の三分の一以上の量、を満たすビタミン10種を含んでおります。
「ブルーグリーンアルジー」とは?ブルーグリーンアルジーは、学名をAphanizomenon Flos Aquae(アファニゾメノン・フロス・アクア)といい、学名の頭文字をとって、「AFA」とも呼ばれる藍藻ハーブです。ギリシャ語で、「目に見えない水の中の花」という意味を持ちます。
ブルーグリーンアルジーは、35億年前に誕生し、地球上で最初の生物(藍藻)で、あらゆる動植物の起源と言われています。
豊富な栄養素を含有し、その数は89種類(50種のミネラル、13種のビタミン、20種の必須アミノ酸、4種の脂肪酸、2種の色素)にも及び、そのバランスは人体に必要とされる理想値に近いとされています。
私のお気に入りは、炭酸水。冷蔵庫には、いつも数本は用意してるんだ。水分を十分取って、元気な朝にしましょう!
私のお気に入りは、炭酸水。冷蔵庫には、いつも数本は用意してるんだ。水分を十分取って、元気な朝にしましょう!
私のお気に入りは、炭酸水。冷蔵庫には、いつも数本は用意してるんだ。水分を十分取って、元気な朝にしましょう!
ダイエットを始めると、つい1食抜いちゃうなんてことをしちゃいがちだけど、それだと栄養も偏るしお肌にもよくないの。
「ビエナ・ゼリーライブラリー」なら750kcalのランチが、約150kcalにダウン!
美味しく置き換えて、ムリなくダイエット!
ママ友に「後姿では分からなかった!」、「一気に痩せたけど、やつれた感じがまったくない」と言われて、本当に嬉しかったです。
ぴったりサイズの洋服がスッと入るようになって、ウエストと顔が一番変化しました。ストロベリーとヨーグルト、ピーチがオススメ!
頬とお腹周りが落ちてきて、友達から「痩せた?」「アゴのラインがすっきりしてきた」と言われました!
※上記は個人の感想です。
※2013年4月8日~5月9日実施のビエナチャレンジモニターの減量実績による。
※1日1食をビエナに置き換え、運動を行った結果。個人の体験であり効果を保証するものではありません。
※上記は個人の感想です。
ビタミンAは、夜間の視力の維持を助けるとともに、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB1は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB2、ナイアシン及びパントテン酸は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB6は、たんぱく質からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
ビタミンB12は、赤血球の形成を助ける栄養素です。
ビタミンDは、腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素です。
ビタミンEは、坑酸化作用により、体内の脂質を酸化から守り、細胞の健康維持を助ける栄養素です。
葉酸は、赤血球の形成を助けるとともに、胎児の正常な発育に寄与する栄養素です。
【お召し上がり方】
1日1食(本品1袋)を目安に牛乳と混ぜてお召し上がりください。
【ご注意】
・幼児の手の届かない場所に保管してください。
・体質や体調によりまれに合わない場合があります。その場合は使用を中止してください。
・薬を服用している方、通院中の方は専門医にご相談ください。
・天然原料を使用しておりますので、色調等に多少の違いを生じる場合がありますが、品質に問題はございません。
・開封後はなるべく1回で使い切りください。
・作り置きはしないでください。
・食品アレルギーのある方は、原材料名表示をご参照してください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
【お問い合わせ先 】
株式会社ステップワールド
【電話番号】
0120-086-107
【メーカー希望小売価格】
¥6,825(税込)
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
※ビタミンA 妊娠3か月以内又は妊娠を希望する女性は過剰摂取にならないよう注意してください。
※葉酸 葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育が良くなるものではありません。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。